翻訳のひどさ、どうにかならないものか。
本来ならば、BSCを学ぶものにとっては必読書になるべき本なのだろうが、如何せん、翻訳がひどすぎる。読みにくい。文章がこなれていない。会計学および経営学にとって画期的な本であるだけに、残念に思えてならない。原著者であるキャプランとノートンの業績を正当に評価するためにも、翻訳者を替えて改めて訳しなおすべきではないだろうか。キャプランとノートンの功績に対しては、星5つ。翻訳のひどさによりマイナス星2つ。その結果星3つ。うーむ、それにしても悔やまれる。
中身はいいのだが
バランススコアカードを理解するうえでは重要な本である。忙しい人であれば各章のまとめだけを読むだけでもいい。しかし読みにくい。1章読むだけで疲れるし、翻訳する上でもっと的確な表現があるはずだろう、とつっこみながら読んでいる状態。もっとすらすらと読めるようにして欲しい。
BSCの古典です
オリジナル版が1996年に出た本ですが、Kaplan & NortonのBSCに関する最初の著作であり、BSCの中では「古典」にあたる本です。これから、BSC がどれだけ定着するかは分かりませんが、BSCを語るなら、この本は読んでおきたいところです。 日本(の会社)は、良い意味でも悪い意味でも、好き勝手にどんどんBSCをアレンジしていくのが好きなので、時々ふと、そもそもBSCの本質って?と立ち返りたくなったときには、この本に当たるのが良いと思います。
新しい情報提供機能としての管理会計
現在のビジネスは変化の激しい、怒涛の時代に突入したといっても過言ではない。しかし20世紀半ばに基盤が確立した原価計算システムやマネージメントシステムでは今のビジネス環境においては時代遅れだ。それどころか本来は情報提供機能システムが「情報提供機能」の役割を果たしていない。 そんな問題提起がされる中、企業経営者に役立つ情報低機能とマネージメントシステムをか兼ね備えた管理会計システムが「バランスト・スコアーカード」である。その「バランスト・スコアーカード」についてケーススタディーを多様してわかりやすく説明したのがこの本である。
経営戦略を実行に移すための手法を解説
業績評価指標の作り方と使い方を解説した本。英語の副題、"Translating Strategy Into Action"が、本書の内容をよりぴったりと表している。システム導入の手順まで解説してあって、なかなか親切である。経営コンサルタントのネタ本に最適。
生産性出版
キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード 戦略マップ バランスト・スコアカードの新・戦略実行フレームワーク (Harvard business school press) BSCによるシナジー戦略 組織のアラインメントに向けて (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS) バランス・スコアカード入門―導入から運用まで バランス・スコアカード構築―基礎から運用までのパーフェクトガイド
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