特にソフトウェア開発でのリスクマネジメントにおすすめ
PMBOKのリスクマネジメントに忠実に、わかりやすく解説してくれています。実際に利用しているドキュメントの書式や、リスクデータベースのスキーマなども示しており、とても具体的ですので、この本を自社のプロジェクトのリスクマネジメントのガイドラインとして活用できます。著者は、ソフトウェア開発の分野の方で、例などもソフトウェア開発プロジェクトなので、特にソフトウェア開発に携わっている方にはオススメです。
訳が硬い。
内容は参考になるが、訳が直訳っぽく硬い。 もう少し内容を噛みくだいて訳してもよいのではないだろうか。
国際協力にも使える実践的な本
読みやすく、実践的。国際協力の分野で仕事をしているが、技術協力プロジェクトを実施する際には非常に多くのリスクを抱えていることを実感した。私自身、プロジェクトマネージメントの経験が少なく、語学もあまりできずに開発途上国でプロジェクトを立ち上げたが、自分自身が大きなリスクであったことがよくわかった。 目標、手法が明確・確立されたプロジェクトであれば、リスクマネージメントをしっかりやれば、変なことでプロジェクトが頓挫することは少なくなる。この本にしたがって、早速これまで関わったプロジェクトのリスクマネージメントの経験を次のプロジェクトにいかすためまとめている。
リスクマネジメントがやっと身近に感じた
リスクマネジメントって、なんとなく口にするけどいまひとつ別次元のことと考えていた。 いろいろリスクマネジメントと名のつく本やプロジェクトマネジメントの本を読んでも、ピントくるものはなかった。本書は、具体的に、どのような観点で、どのタイミングで何をすれば良いかがプロジェクトマネジメントのバイブルと言われるPMBOKに基づいて体系的に書かれています。 翻訳もこなれていて、訳書特有の「とっつきにくさ」もないのが良かった。 もちろん、専門用語(リスクマネジメントとプロジェクトマネジメントの両方)は、PMBOKなどで補っておく必要はあると思います。
リスクマネジメントの本質
とても実践的な内容を含むだけではなく、リスクマネジメントの本質的な意義も学ぶことができる。 例えば、リスクを定量化することに対して、 『統計はリスクを処理するためのものではない。行動こそ必要なのである。数値で示すと客観性があるように思えるが、機械的な計算に頼るのは危険である。プロジェクトリスクに対する最も重要な方法は、...』(第3章) というように示唆に富む。 リスクマネジメントが「保険屋」のマーケティングの道具に貶められている状況に辟易していたが、これこそ求めていた「ツール&テクニーク」である。
生産性出版
プロジェクト品質マネジメント―全体最適を実現する4つの柱 プロジェクト・コストマネジメント―PM必須知識 見積もりモデル・進捗管理手法 実践・リスクマネジメント―製品開発の不確実性をコントロールする5つのステップ アーンド・バリューによるプロジェクトマネジメント プロジェクトマネジメント・ツールボックス
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